トップ 洗濯機 共働き・乾燥機付きの選び方

共働き・忙しい家庭の救世主!乾燥機付き洗濯機で後悔しないためのチェックポイント

仕事や家事に追われる共働き家庭にとって、毎日の洗濯にかかる時間と手間は大きな負担です。「洗う」「干す」「取り込む」「たたむ」という一連の工程の中で、最も時間と体力を奪うのが「干す・取り込む」作業ではないでしょうか。

この負担を劇的に減らしてくれるのが、洗濯から乾燥までを全自動で行ってくれる「乾燥機付き洗濯機」です。しかし、高額な買い物だからこそ、「思っていたより電気代がかかる」「サイズが合わなくて設置できなかった」といった後悔は避けたいところです。

本記事では、忙しい家庭が乾燥機付き洗濯機選びで押さえておきたい5つのチェックポイントを解説します。

1. 「ドラム式」か「縦型(洗濯乾燥機)」かの選択

乾燥機付き洗濯機には、大きく分けてドラム式縦型の2つのタイプがあります。それぞれの特徴を理解し、ご家庭のライフスタイルに合うものを選ぶことが第一歩です。

2. 乾燥方式は「ヒートポンプ式」一択で選ぶ

乾燥機の方式には「ヒートポンプ式」と「ヒーター式」があります。忙しい家庭や乾燥機能を頻繁に使う家庭であれば、ヒートポンプ式を優先して検討しましょう。

3. 「洗濯容量」ではなく「乾燥容量」を基準にする

カタログを見ると「洗濯12kg / 乾燥6kg」のように記載されています。ここで多くの人がやりがちな失敗が、洗濯容量だけで選んでしまうことです。

乾燥できる容量は、基本的に洗濯容量の半分〜6割程度になります。「1回で洗った量をそのまま全部乾燥させたい」と考えている場合、家族の人数(1人あたり1日約1.5kg)に対して「乾燥容量」が十分に足りているかを必ず確認してください。4人家族であれば、乾燥容量6kg以上のモデルを選ぶのが安心です。

4. 日々のお手入れ・メンテナンスのしやすさ

乾燥機付き洗濯機を導入すると、避けて通れないのが「ホコリやフィルターの掃除」です。

乾燥機能を使うたびにフィルターにホコリが溜まるため、ここのお手入れが面倒なモデルだと、日々の家事ストレスが増えてしまいます。最近では、乾燥フィルター自体をなくした日立の「らくメンテ」仕様のモデルや、自動でお手入れをサポートしてくれる機能を持つ機種も登場しています。忙しい共働き家庭こそ、こうしたメンテナンスのしやすさに注目して選ぶことが重要です。

5. 搬入経路と設置寸法の事前シミュレーション

どれほど優れた機能を持っていても、自宅に設置できなければ意味がありません。特に乾燥機付きモデル(特にドラム式)は本体が大きく重いため、以下のポイントを必ず事前にメジャーで採寸しましょう。

まとめ

乾燥機付き洗濯機は、単に洗濯物を乾かすだけでなく、共働き家庭の大切な「自由な時間」を生み出してくれる投資です。

「毎日の乾燥をフル活用して家事を効率化したいなら、ヒートポンプ式のドラム式」を選ぶなど、ご自身の家庭の洗濯頻度や設置環境をしっかり見極め、後悔しにくい一台を選んでください。

乾燥機付きの選び方洗濯機一覧