■ メリット・良い評価の傾向
1. 幅68.5cmの設置幅で「617L」という圧倒的大容量を実現
実際の購入者レビューで一番満足度が高いのが、横幅68.5cmという標準的な大型設置スペースのまま、日立の「薄壁化技術」によって617Lもの超大容量を確保している点です。「以前の500Lクラスと同じ場所にそのまま置けたのに、中が驚くほど広い」「5〜6人家族の1週間分の大買い出しや、コストコで大量購入した食材が余裕で全部収まる」と大満足の生の声が集まっています。
2. 冷蔵室全体が約2℃・高湿度になる日立名物「まるごとチルド」
冷蔵室の全棚が約2℃の低温&高湿度状態に保たれる「まるごとチルド」機能が搭載されています。「作り置きの煮物やスープの鍋を冷まさずにそのまま入れても傷まない」「刺身や肉、ラップなしのサラダが乾燥せず美味しく長持ちする」と、食材の鮮度保持力に対する信頼性が非常に高いです。
3. 「デリシャス冷凍」と「3段スライドケース付き大容量冷凍室」
下段の冷凍室には大型アルミトレイが敷かれた「デリシャス冷凍」エリアがあり、生の肉や魚を急速冷凍して旨味や栄養の流出を防ぎます。さらに、冷凍室全体が3段のスライドケース構造になっているため、「大量の冷凍食品やアイスを種類別に整理して立てて収納できる」と冷凍ストック派から大好評です。
■ デメリット・悪い評価の傾向
1. 強く観音開きドアを閉めた際にはずみで隣の扉が一瞬開くことがある
フレンチドア(観音開き)特有の構造として、「片方のドアを勢いよくパタンと強く閉めた際、空気圧と振動のはずみで反対側のドアが一瞬浮いたり開いたりすることがある」というパッキン・気密に関する口コミが散見されます。優しく閉める習慣をつけるか、ドアの閉まり具合を確認する必要があります。
2. 設置幅68.5cmに対して「奥行き73.8cm」の前面への出っ張り
横幅はスリムに抑えられていますが、奥行きが73.8cmと深めに作られているため、「キッチンの前面通路に少し出っ張る」「小柄な人の場合、冷蔵室の最上段の奥まで手が届きにくい」という声があります。
3. 約16.1万円〜という初期購入費用
日立の600L超え最高級モデルのため、格安メーカー品と比べると購入価格が高価になります。
■ 総合的な評価(どんな人におすすめか)
日立「R-HW62V(617L)」は、「設置幅68.5cmで最大の容量(617L)を求めており、まとめ買いした食材や冷凍食品を鮮度良く大量保管したい5人以上の大人数ファミリー」に最適です。
【こんな人におすすめ】
- 5人以上の家族や食べ盛りのお子様がおり、買い出しの食材をたっぷり保存したい方
- 冷蔵室全体がチルド室代わりになる「まるごとチルド」で、作り置きや生鮮食品を長持ちさせたい方
- 「デリシャス冷凍」を活用して、肉や魚の急速冷凍や離乳食のストックを美味しく保存したい方
【こんな人にはおすすめできない】
- キッチンの奥行きに余裕がなく、前面への出っ張りを極力抑えたい薄型キッチンの方