■ メリット・良い評価の傾向
1. 東芝VEGETA(ベジータ)最大の強み「野菜室がまんなか」レイアウトと「使い切り野菜BOX」
購入者のカスタマーレビューで圧倒的に高い評価を得ているのが、生活動線に配慮された「野菜室が真ん中」にある配置構造です。冷蔵室の次に使用頻度の高い野菜室が腰の高さに来るため、「重いキャベツや大根、かさばる野菜袋をかがまずにサッと出し入れできて腰への負担が一切ない」「子どもや年配の家族も使いやすい」と絶賛されています。さらに、使いかけの使い残し野菜をラップなしでそのまま保管できる「使い切り野菜BOX」が同梱されており、「使いかけ野菜がカピカチにならず長持ちし、食材の無駄が劇的に減った」という口コミが寄せられています。
2. 「摘みたて野菜室」と「UV除菌・W-UV除菌」による驚異の鮮度保持力
東芝独自の湿度コントロール技術(ミストクーリング)とUV照射除菌により、野菜室全体の湿度が常に高湿度(約95%以上)に保たれます。「葉物野菜が10日経ってもシャキシャキのまま保持される」「カットしたサラダや野菜が乾燥せず、摘みたてのような状態が続く」と、野菜の鮮度保持効果に対する生の声が強い支持につながっています。
3. 幅68.5cmのスリムボディに551Lの大容量&「タッチオープン(手かざし・肘開け)」機能
幅68.5cmという標準的なマンションの搬入・設置幅でありながら551Lの大容量を誇り、4〜5人家族の食生活を余裕で支えます。また、両手が塞がっている時や料理中に手が汚れている時でも、肘や腕でドアのスイッチに触れるだけで自動でサッと開く「タッチオープン(電動解錠)」機能が非常に便利だと大好評です。
■ デメリット・悪い評価の傾向
1. 約17.9万円〜という本体価格と搬入・設置奥行きのゆとり
東芝のフラッグシップ最高峰モデル(FZシリーズ)のため、18万円前後という高価格帯になります。また、横幅は68.5cmとスリムですが、奥行きが70.2cm(ドア角含めると約70cm強)あるため、搬入経路のドアや廊下の曲がり角でギリギリにならないか事前に採寸する必要があります。
2. 冷凍室の位置が下段になることによる慣れが必要な点
「野菜室がまんなか」にあるレイアウトの反動として、冷凍室は一番下に配置されています。「以前の冷蔵庫が真ん中冷凍室だった場合、冷凍食品を取り出す際に下までかがむ必要があり、最初は慣れが必要だった」という声が一部で見られます。
3. タッチオープン機能の不意の誤作動
前面のタッチオープンセンサースイッチが感度良いため、「冷蔵庫の前を通りかかった際や、外側を拭き掃除している際に誤ってドアが開いてしまうことがある」という日常の細かな注意点が挙げられています。
■ 総合的な評価(どんな人におすすめか)
東芝「GR-Y550FZ(551L)」は、「料理頻度が高く、野菜の鮮度保持と『野菜室真ん中』の使いやすさを最優先したい4〜5人ファミリー」に最適です。
【こんな人におすすめ】
- 野菜のまとめ買いが多く、使いかけ野菜や葉物野菜を1週間以上シャキシャキのまま長持ちさせたい方
- 野菜室の出し入れで腰を曲げたくない「野菜室まんなか」レイアウトを絶対に譲れない方
- 料理中に手が汚れていても肘でサッと開けられる「タッチオープン」機能を活用したい方
- アッシュグレージュなどの落ち着いた最新カラーでインテリアをおしゃれに整えたい方
【こんな人にはおすすめできない】
- 野菜室よりも冷凍食品の出し入れ頻度が圧倒的に高く、冷凍室が真ん中にあるモデルを好む方